ラベル その他 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル その他 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2017年3月8日水曜日

講習会「こどもの救急!!」

 本日は浅田こども文化センターにて、「こどもの救急!!」と題しまして、地域のママさん向けの講習会をしてきました。
(講師以外のお顔にはプライバシー保護のため、ボカシ処理をしています)

 30分ほどの、お子さんも連れての賑やかな講義となりました。
扱ったテーマは乳児、小児の心肺蘇生法と窒息の解除について。
「人形を見たの初めて」「胸骨圧迫ってこんなに大変なんだ」と、皆さん心肺蘇生法用に触れていました。
 少しでも心肺蘇生法に興味を持っていただけていたら、幸いです。
 皆さま、お疲れ様でした!

2016年4月18日月曜日

保育中の死亡事故14件の現状

内閣府から痛ましい発表がありました。

2015年に全国の保育所や幼稚園、認定こども園などで起きた事故が627件、そのうち死亡が14件、その多くが乳児であり6件はうつぶせ寝の状態で発見されました。
死亡原因は乳幼児突然死症候群、窒息などです。
また、骨折などにより意識不明を除く全治30日以上のケガをしたケースが保育園,幼稚園,認定こども園で379件、放課後児童クラブで227件でした。

幼い命をこのような事故やケガで失うことは本当に悲しいことです。
多くの自治体では、保育施設や学童施設での心肺蘇生法や応急処置の研修や講習を義務化しておらず、政府からのガイドラインの通知までにとどまっています。
各自治体の保険福祉事務所や一部の保育施設が蘇生法の普及を行っている消防や医療機関、カンガルーのような団体などに依頼をし、独自に学んでいるのが現状です。

カンガルーのスタッフのなかには、自身の子どもを預かる学童のスタッフから『心肺蘇生法を学んだことがない。できない』と言われた人もいます。

もちろん、心肺蘇生法の大切さは少しずつ浸透してきています。運転免許取得時の研修としての導入、一部の教育現場での授業への導入など、日本全体の心肺蘇生法の関心は高まってきています。
それでもまだ、その関心は足りてるとは言いがたいのです。
心臓が止まったとき、1分間で10%、蘇生率は下がります。100%まで10分、更に社会復帰を考えると、とても現状に猶予があるとは言えません。

カンガルーBLSでは、保育施設や学童施設も含め、ご依頼があればその施設に合わせた心肺蘇生法や応急処置の講習会をご提案します。
心肺蘇生法を気軽に学べる本も頑張って作成中です。
お子さんをお持ちのお母様お父様も、心肺蘇生法や応急処置を学ぶことで、もしもの時に命を助けられるかもしれません。

施設任せにするのではなく、一人一人が心肺蘇生法を『当たり前』にすることで、助かる命があるはずです。そしてそれはもしかしたら、自分かもしれません。
皆さんのスキルが必要です。

杉山

2016年4月9日土曜日

キッズチャレンジ~他ブース編~

カンガルーBLSの体験の他に、キッズたちが挑戦した体験をご紹介します。
(※写真は撮影の許可をいただき、加工しています。転載はお控えください)

①薬剤師さんの体験
 
薬剤梱包の機器を扱います。
 
軟膏の調合体験です。
 
お薬の量を測ります。
 

お薬をしっかりと数えて・・・

しっかりと混ぜて・・・
正しく調合することが大切です。
お薬の代わりはなんとチョコとラムネ!
実際に朝、昼、晩用の内服として梱包していました。

②看護師さんの体験
脈を探し、血圧を測ります。
 
 
お母さんの心臓の音も聴診!
 
③歯医者さんの体験。
  
歯型の模型に触れて・・・
 
歯医者さんのように歯を削ります。
 
実は奥が深い歯科の領域。
 
歯科療法士さんも丁寧に教えてくださいます。

正しい歯磨きで元気な歯!
綺麗な歯は実際に健康にとっても大事です。
 
④臨床検査技師さんの体験

尿の性質を調べます。
おしっこだけで病気の多くのことが分かるんです。
 

こちらは血管の走行をみる機械。
人間の身体には沢山の血管があるんですね。

顕微鏡で病理検査体験。
この細胞はどんな細胞かな??
 
⑤お医者さんの体験
             
お医者さんは体を縫う時に特殊な結び方や縫い方をします。
とっても難しい!

 

上手にできました!!
 

2015年9月9日水曜日

お知らせ

**お知らせ**
 
 
 カンガルーBLSが川崎幸病院で開催している職員向けBLSコースも1年を超え、
多くの職員がプロバイダーを取得することが出来ました。
 
 今後の活動ですが、
関連医療機関の職員にも
積極的にBLSを学んでもらえるような
システムの構築をする
予定です。
 
 BLSの出来る人が、もっともっと街に増えるように。
 
 それともう一つ。
 
 一般市民向けBLSコースを定期開催します! 
 
 カンガルーBLSでは、会場や人員の確保が困難だった為、
1人の個人応募ではなかなかコース開催が出来ませんでした。
 
 お子さんをお持ちのお母さんや高齢者施設の職員さんなどの
「1人だけどコースを受けたい」
 という気持ちになかなかお応えできないことが多く、歯がゆい思いをしていました。
 
なんとかしたいと、コツコツ準備をして…
 
私たちの理念 
 
時間はかかりましたが、
ついに定期コース開催の目途がつきましたので
こちらでひとまずご報告をさせていただきます。
 
 一般市民向けBLSコース
やります!!
 
詳しい応募方法、開催日時などは決まり次第、追って報告いたします。
現段階では11月開催を予定しています。
 
これからもカンガルーBLSをよろしくお願いいたします。
 
 

2015年5月16日土曜日

ラインスタンプ第2弾

ラインスタンプ第2弾がリリースされました!

カンガルーBLSを親しんでもらうためのラインスタンプの第2弾です。
第1弾の反省を活かし、文字を大きく、より使用しやすいデザインにしました。
看護学生向けのラインスタンプと銘打ってはいますが、
看護学生、医療従事者関係なく使用できるものですので、よろしければご覧ください('ω')ノ
 
スタンプは『看護学生バージョン カンガルーBLS』または『カンガルー』『BLS』などで検索してみてくださいね。
ラインストアURLはこちら

2015年4月19日日曜日

4.19BLSプロバイダーコース

桜も終わり、 ツツジの咲く暖かい季節となってきました。
春一番のBLSプロバイダーコースです。
今回も川崎幸病院にて。8名の方が受講されました。様々な職種の方が集まりました。
 


さっそく、胸骨圧迫から。
胸部のどの位置を押すのか、どれぐらいのテンポで押すのかなど、学んでいきます。

 圧迫させる掌にもポイントがあります。
 
あっという間に手が真っ赤になってしまいました! 

真っ赤になっても続けます! 

次は、ポケットマスクの使い方についてです。 



ポケットマスクの使い方の次は、BVMを。

初めてのEC法。手を広げるのにも一苦労。 


だんだん慣れてきました。 
 
次はAEDの使い方です。


小児用パッドの特徴も習います。 



離れてください! 

 脈をとってみます。

 分かりますか~!
 
組み合わせて、高度なBLSを学んでいきます。





次は、小児の胸骨圧迫です。
 バランスを取るのが難しい!
 


最後に、乳児です。
 ふたつの指で押す、小さな胸。

 指が痛い!
 
 乳児のBVM。とても小さい!




学んだことを組み合わせ、乳児のBLSを学びます。

 あかちゃ~ん!
 


 あかちゃんの脈は、腕でとります。
 



窒息の解除方法も学びます。


 叩くのもコツが。


 
 おしまいに…テストです!

 そして……
おめでとうございます!
みなさん、無事に合格しました!
 
今回は、
「胸骨圧迫のさなか、嘔吐したらどうするか?」
「車を運転している車内で心肺停止となったらどうするか?」
など、
めったに出ない、「なるほど!」と思わせる質問の出る、とてもやる気に満ちたコースでした。